さて、今年は3月20日12時06分が
ちょうどの春分点
西洋占星術での「お正月」
今年の始まりになります
で「一年の計は元旦にあり」
ということで
この日この時の運気が
一年を表すことになっています
が、その解説の前に
かたやま伸枝の
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中でも、今回は横浜で開催！
は、残席１となりました
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この春分点の運気は
まあ「2024年度」の運気
だと思っていただければ
だいたい合っている感じです
（そういう意味で、４月１日を
新年度に定めている日本は
いい勘している、と思います
３月中を準備期間にあてているのも
西洋占星術的に、ナイスです⭐️）
ホロスコープは以下の通り
今年はどうも「庶民」が中心で
世の中が動いていきそうです
で、その「庶民」が
「外国」と向き合う一年
政府（ひょっとしたら皇室かも？）は
フォローしてくれますが
海王星＝理想やビジョンを示す形のフォローで
実質は伴うのかしら😅
金融は引き締められながら
改善されていく感じ
（お札も変わりますしね
そして、よりによって春分前日
金融緩和政策の終了が発表！）
この金融の固さによって
防衛費はそんなに増えないかもです
（天王星と火星の緊張部分です）
あと政府主導で
移動とコミュニケーションに関しては
新たな技術が導入されそうです
これ、自動運転とAIなのかなーと
全体的に、ホロスコープの上半分に
星が集まっているので
（12ハウスにも星は入っていないし）
見えない部分で物事が進むっていうのは
今年はなさそうです
もろもろオープンになる一年ですが
外国がらみで、ちょっと驚くようなことが
起きるかも〜
そんな一年となりそうです
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