さて、シンボルとしての数、
始まりは当然「1」からだ。
トップを取りたいヤツ、勝ちたいヤツ、
何かを生み出したいヤツには、
1が力を貸してくれるだろう。
シンボルとしての「1」意味は
【スタート】【始まり】
まあカウントダウン以外で
「1」を見て「終わった」と思うヤツもいまい(´・Д・)。
ここから増えていく、始まりの数だ。
【意志】
物事を始めるには、意志の力が必要だ。
やるぞ、と決心しないと物事は始まらない。
そういう意味での、意志だ。
片腕を空へ突き上げるような「1」のあり方だ。
【独創性】【創造性】
世界中に一個しかなければ、
それは「めずらしいもの」「尊いもの」となる。
この世でひとつだけの、オリジナリティ。
無から生まれた有。
0から生まれる「1」のクリエイティブさ。
天上天下唯我独尊と言われた、
お釈迦様の境地のような「1」の姿だ。
【神】をあらわす数字でもある。
【勝利】
争って最後のひとりに残れたなら、
それは当然、勝利だ。
【孤独】
あまりこの意味では使われないが、
まあ、他に人がいなければ、孤独だわな(´・Д・)。
【自分】
自分がいなければ、この世はないも同然(゚Д゚)。
自分こそ世界のすべてだ。まず自分。
自分に元気がなければ、他人も助けられん。
以上が、シンボルとしての「1」だ。
エゴとかいうなよ。人の本質だ(゚Д゚)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、もっとも身近な自分のルーツ、
といえば親だな(´・Д・)。
西洋占星術では、自分と親との関係が、
すべての人間関係、だけではなく、
ものの見方の基本となる、と説く。
もちろん「逃れられない」なんていうつもりは、
まったくない。
だが親との問題点を意識できていないなら、
それこそ、そこが問題だろう。
「ゆめよみ」を使うと、親子関係を通して、
人間関係の根本的な問題を探りだすことができる。
ついでに西洋占星術を使って
「なぜ親子のゆがみが生じるか」も説明するぞ。
……まあ、その理由はたいてい「愛」ゆえになんだが、
この「愛」ってやつが、扱いがむずかしい(´・Д・)」
★ こんなヤツ、どうだ?
子どもが、言うことをきかない
子どもを、どう扱っていいか迷っている
親との関係がうまくいかない
親に自分の気持ちをわかってほしい
親のことを考えると複雑な気持ちになる
子どもの気持ちがわからない
親子の間で、思い出したくない記憶がある
★ こう変わるぞ
子どもの態度が変わってくる
子どもを、どう扱ったらよいかわかる
親にどう接したらよいか見当がつく
親に自分の気持ちを伝える方法がわかる
親との関係を理解できるようになる
子どもに歩み寄れるようになる
親子間の記憶に、納得がいく
【日程】5月24日(火曜日)
11:00〜13:00【昼の部】
19:00~21:00【夜の部】
【場所】広尾88スタジオ
渋谷区広尾5-21-5ライツェント広尾200
地図:http://goo.gl/aTy0sw
【料金】3,000円(税込)
当日現金支払い
【必要な物】ウエイト版タロットカード・筆記具
ウエイト版タロットカードがないなら、
当日、2,000円で販売するぞ(゚Д゚)
【申し込み】
募集人数は限定各10名様だ
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応募はこの下から(´・Д・)」
⇒ https://goo.gl/1kNhVq
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