8月8日(土)に行われた「ゆめよみインストラクター養成プログラム」
にて、受講者さんの描いた「ゆめよみ」と、
その読み解きを解説します。
タイトルは「今年のクリスマスに自分にあげたいご褒美」です。
受講者さんは、ゆめよみ師としての活躍と、
生活のためのお仕事、
そしてお引越しをなさりたいとのことでした。
まずは青い服、そして背後の建物の色から
「女教皇」直感・知性・受容性
……ゆめよみやタロットの勉強をおさめる、
または就職のためのスキルアップに励むとよいでしょう。
黄色&オレンジの星が9つきらめいていることから
「金貨の9」豊かさ・喜び・文化・思慮分別
……ゆったりすごすための豊かさが得られる(収入は大丈夫でしょう)
背後の建物から、さらに
「月」高い目的に近づいたが故の不安感・想像力・直感
無意識からのアドバイス・幻想
……お引越しには、直感や夢を大切にするとよいでしょう。
ということが読み取れました。
絵に描ける、ということは、イメージできるということ。
イメージできるということは、そこへ向けて歩んでいけるということです。
勉強やスキルアップ、豊かさを楽しむ心、
そして直感や想像力、夢を大切にすると、
このイメージへ早く確かに進んでいくことが可能です。
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