「ゆめよみインストラクター養成プログラム」
にて、受講者さんの描いた「ゆめよみ」と、
その読み解き、第二弾です。
第一弾は、こちらからどうぞ。
ゆめよみとは、描いていただいたイラストを、
タロットカードで読み解き、
自分の可能性と進みたい方向をさぐる、新メソッドです。
タイトルはこちらも「今年のクリスマスに自分にあげたいご褒美」です。
受講者さんは、まず対面でタロット占いをされたい、とのことでした。
こちらも青い服、そしてテーブルの上に置かれた本から、
「女教皇」直感・知性・受容性
……ゆめよみやタロットの知識が豊富になることが現れています。
黄色の星が7つきらめいていることから
「金貨の7」野心
……ある程度の成果はでているが、さらに上をねらえることでしょう
花瓶に花が一本活けてあることから
「棒のエース」始まり・意欲・創造性
……おそらく、ほどなく対面での占いを開始できるでしょう
描かれている位置からすると、あまり努力しないでできそうです。
話をしている吹き出しの中に音符があること、
また照明が上から強い光を放っていることから、
「審判」復活・覚醒・繰り返しチャレンジすると願いが叶う
……ある時「自分はできる」という覚醒がありそうです。
自分でも、やれると信じてチャレンジを繰り返すとよいでしょう。
そのほか、テーブルの上のカップから「聖杯のエース」
新たな出会いによる心の交流も期待できそうですね。
……などなど、のことが読み取れました。
絵に描ける、ということは、イメージできるということ。
イメージできるということは、
そこへ向けて歩んでいけるということです。
このゆめよみでは、まずは自分で「できる」と思い込むこと、
そして「始める」こと
さらに、自分の中の意欲や向上心を大事にすることで、
考えているよりもずっと早く、
このイメージを実現できることがあらわれていました。
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『ゆめよみ』とは、ご自身の望む「豊かさ」「愛」「理想」など、
タイトルに沿った簡単な絵を描いていただき、
その絵をタロットカードによって読み解く、まったく新しいメソッドです。
くわしくは、こちらをご参照ください。
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